審美歯科とは、機能を改善しながら、できるだけ綺麗で自然な形になるように治療することを目的としています。
素敵な笑顔のかづきれいこさんと同席したことがありました。院長(左端)も若いですね。
かづきれいこさんのセミナーの後の打ち上げの1枚です。
(当時かづきさんは新潟大学歯学部の大学院生でした)
そこで少し気になることがあります。私だけ歯をみせていません。
実は矯正のワイヤーが装着されていたため、気にして歯を見せることを避けていたようです。
(しかし、矯正治療が終わりホワイトニングも行った後は自信を持って笑えるようになりました。)
やはり歯をみせた笑顔の方が素敵ですし、その歯が白くキレイなら、より素敵に見えると思います。
チョット余談ですが・・・
人は意図的にでも笑顔をつくれば、それにつられて楽しくなるという実験結果があります。 その実験では「自然に笑ったとき」と「笑顔をつくったとき」の顔の血液の流れを調査したようです。 その結果、たとえ無理につくった笑顔であっても、 自然に笑ったときと同じように血液の流れがよくなることがデータで証明されました。
血液の循環が良いことは、健康と美容にかかせない要素です。 お化粧のノリが悪くなったり、シミや吹き出物ができたりするのは、血液の酸化によるものだそうです。 ストレスや細菌に対抗するために、人間の生体機能が体を酸性にして守ろうとするのです。 しかし、笑うと血液はアルカリ性に変化するようです。
つくり笑いでも医学上は同じように体は反応しています。 意識的にでも笑うことを1日1回習慣とすると、健康と美容にとても大きな効果がありそうですね。 素敵な笑顔をとりもどすために・・
その笑顔がもっと素敵になるには、歯並びや歯ぐきが良くなる事が大事なようです。 日本人は特に笑うときに口元を隠す習慣があるようですが、 それは、歯並びや歯に自信がないことの表れだとも言われています。 また、口臭があるんじゃないか?銀歯が見えて嫌われるかも知れない?などの心配もありそうですね。 そのような悩みをお持ちの方、是非ご相談ください
健康と素敵な笑顔のために、 綺麗な歯を維持することを心がけてみませんか?
長谷川理恵さんは著書Girls! POP RUN(ガールズ! ポップラン)で、ホワイトニングを受けたときの事を書いています。
「最初は歯を白くする事に抵抗があったのだけれど・・・・今ではすっかりホワイトニング効果にハマってしまっている」ということです。
歯の黄ばみが気になる方へ。
歯を削らずに安全性の確立されたホワイトニングで、あこがれの白い歯になってみませんか?
ある程度の白さが希望なら、オフィスホワイトニング
理想的な白さを望むなら、ホームホワイトニング
どちらも施術可能です。詳しくはスタッフまで。
健康保険を利用し国で定められた治療法と材料を用いて、
誰もが不自由なく治療を受けられるのが保険診療です。
そのため、保険診療では様々な制約、制限があります。
材料や技術は日々進歩し、良い材料や適合度の優れた方法があるにもかかわらず、
保険で定められた治療法や材料のみでの診療では、患者さんにとって
不利益な場合が多いです。
自由診療は保険の枠を超えた、数ランク上の技術と材料を
患者さんの希望に合わせて用いる診療のことです。
セラミックなどの材料はもちろん、形成技術、印象材、石膏など、
すべてにおいて、保険診療よりは数段上のものとなりますので、
審美的、適合度などが全く異なります。
当然、患者さんにとっての利益は大きいです。
お口の中に入るものですから、
金属アレルギーの心配の少ない金属や極めて安心なセラミックなどを使用します。
そのため、自由診療は全額、患者さんの負担になりますが、ご理解ください。
なお、当院独自の保証書をお渡しいたしますのでご安心ください。