院長のひとりごと

ヘルスプロモーション

平成18年の秋、WHOが1986年に推奨した「ヘルスプロモーション」という考え方を知りました。
「来院者が自分の幸せのために、自らの健康をコントロールし改善できるよう、私たち専門家と共に考え、共に歩んでいこう!」というものです。目からウロコでした。

この考え方では、皆さんがご自身の健康を考え、いかに良い状態を維持していくかを自発的に行っていくということです。私たちの役目はそうなるためのお手伝いをすることです。歯や体全体の健康のみならず、来院者の方々の楽しく豊かな生活のため、我々はサポート役に勤めます。

これは医療、予防に大事なだけでなく、自分自身が生きていく人生にとって大事なことが詰まっていると考えます。
あなたがなりたい姿を話し合い、そこに向かって行くにはどうすればいいのか、今の困りごとを解決するには?など、一緒に考えていきたいと思います。

ヘルスプロモーション

唱道

私は、
「このままでの状態が続けば、歯を失うかもしれません。ご一緒に、何とか防ぐ方法を考えませんか?」
と毎日のようにメッセージを送っています。
しかし、なかなか伝わらないことが多いです。
「歯は失ってからでないと“ありがたみ”がわからないね」と患者さんからよく聞きます。
「歯」は命に関わるものではありませんが、「生きている限りはあった方がよい」モノだからでしょう。

しかし、できるだけ早く気づいたほうがいいと思いませんか?

自分の歯が、同年代の人の歯と比べていいのか?悪いのか?
今の虫歯の治療が、10年、30年後の生活にどのような影響があるのか?
この話が、定期健診や予防歯科と重要な関係があるとしたら、「無関心」でいられますか??

たとえば、
「65歳で資産が1億あっても、歯が5本しかない人生」と
「65歳で資産はそこそこ。でも歯が25本ある人生」
そんな分かれ道があることさえ、ご存じないですよね。
65歳になられたときに、「そんないい話や治療法は若いときに知っておきたかった」と後悔されないように、私たちはサポートしていきます。

その人がいつか気づくまで、気長に唱道し続けないと・・・

?納得される治療って?

「もっと良い材料を使用したい」
「もっとキレイにしたい」
「もっとよく噛めるものにしたい」   そう望まれる方は多いと思います。
「保険ですと銀歯ですが、保険を使わないと白い歯もありますが・・・」
と歯科医院でお聞きになった方も多いと思います。
しかし、私の考えは「銀か白」の違いより、健康、材質、精度、などあらゆる面で異なり、全く違うモノと言っても過言ではありません。(歯の削り方、型とりの材料、デザインなどすべて良いものです)
わかりやすく言うと、「銀か白」になりますが・・・となってしまいます。

保険診療は“ものを食べるために歯が機能する”ことまでを認めております。そのため、保険診療で使うことができる、診療技術、材料には制限があります。
しかし、現在の技術や材料はすばらしく進歩していますので、それらの技術や材料を使用すると、
すべて保険外の診療になってしまいます。

私たちは、すばらしい技術や材料があるにも関わらず、保険では使えないことから、提案、提供できにくいことを申し訳なく思っていました。
そこで、ここからは、ご自身が“健康でそして豊かな気持ちで”一生過ごすために必要な『歯』を維持するために、我々からみた選ぶべき4つのポイントをご紹介いたします。

【4つのポイント】

【健康】:食事を楽しめるかどうかの指針です。
 歯の噛み合わせが大きな要因となります。例え自分の歯であっても、肩こりなどの原因として歯の
噛み合わせが挙げられます。当然、質の良いものは、汚れがつきにくいので、健康で長持ちします。

【審美】:見た目の美しさに関する指針です。
笑った瞬間のぞく歯、お話する時の口元は老若男女問わず第一印象に大きくかかわります。
素材の種類、色の美しさ、バランスなどが選ぶときのポイントです。

【耐久性】:素材の質と健康のバランス指針です。

【安全性】:素材が人体に対する影響の指針です。
この2つは、歯だけでなく人体全体に影響する指針です。人工歯の素材によって溶解性という点が
あります。これは長い間口の中に存在することで、素材が溶解してしまうことがあります。そうす
ると体質によっては人体にも影響していきます。また、溶解すれば噛み合わせにも影響します。

歯は千差万別です。保険であっても保険外であっても、また、高価な治療がご自身にあっているとも限りません。我々は、皆さん一人ひとりにあった、“健康でそして豊かな気持ち”で生活できるよう、そして何より、今ご自身が納得される治療を提案、提供していきたいと思います。

「保険制度に対しての誤解」が少しでも解ければ幸いです。

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